忍者龍剣伝の情報
『忍者龍剣伝』は、1988年12月9日にテクモから発売された、アーケード版も人気のファミコン用アクションゲームです。アメリカを舞台に、「龍の忍者」リュウ・ハヤブサの冒険を描いています。
リュウは父からの遺言を受け、父の仇を討つためアメリカへ旅立ちます。道中、様々な敵と戦いながら、忍術や刀を駆使して進みます。
ゲームはそのドラマチックな演出、印象深いBGM、高い難易度で評価されており、国内外で高い人気を誇ります。リュウの冒険は、謎の女から奇妙な像を託されたことからさらに謎が深まり進めていくゲームです。
忍者龍剣伝シリーズのゲームソフトを各種買取。箱なしのカセットのみの買取も大歓迎です!
ハード | ファミリーコンピュータ |
メーカー | 1988年12月9日 |
発売日 | テクモ |
定価 | 5,500円(税抜き) |
ジャンル | アクション |
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ファミコンが高額買取になるポイント
ファミコンはレトロゲームですので、状態や付属品の有無によって査定額が変わってきます。
ファミコンが高くなるポイントをいくつか紹介します。
Lv.1:箱や説明書が揃っているか

レトロゲームをはじめファミコンの買取で箱や説明書が揃っていると高くなりやすいです。古いものですのでカセットのみしかないゲームもあるので箱と説明書が揃っていると高く売れます。
箱も潰れや破れがないか、説明書も折れや曲がり、破れといった状態も査定対象になる店が多いです。


お店にもよりますが、ファミコンの箱だけや説明書だけでも多少値段をつけてくれることがあります。買取の際は捨てずに一緒に売りましょう。※チェーン店など査定不可の店もあります
Lv.2:付属品やハガキなども揃っているか

ファミコンのゲームのほとんどに箱と説明書があります。さらにゲームのハガキや付属品、当時のチラシなどが入っているゲームもあります。
コレクターはそういったものもすべて揃っていると高く評価するので高価買取につながりやすいです。箱の外にあるハガキなどは分かるものは箱に入れてわからないものは捨てずに一緒に送っても値段がつくことがあります。
補足:ゲームカセットの基盤の状態

ファミコンカセットの端子が汚れて起動しない場合もあるので、簡単な清掃方法を紹介します。
無水エタノールやレトロゲーム復活剤を綿棒などにつけて軽く拭き取ると起動しないゲームも起動するようになり高く売れることがあります。