MOTHERの情報

989年7月27日に任天堂から発売された『MOTHER』は、コピーライターの糸井重里が手掛けたコンピュータRPGの第1作目です。

舞台は1980年代のアメリカで、SFファンタジー的な要素やポップミュージック基調のBGM、カートゥーン風のキャラクターデザインが特徴です。

物語は、アメリカの田舎町で起こる不思議な怪事件に巻き込まれた少年が、仲間と共に冒険する姿を描いています。

ある決意をした少年は曽祖父の残した日記とバット、そして「PSI」という不思議な力を手にし、家族を守るために冒険に出ます。

レトゲビットではMOTHERシリーズのゲームソフトを買取いたします。箱なしの買取も大歓迎です！

キャッ党忍伝てやんでえの情報

1990年にタツノコプロ製作のアニメ『キャッ党忍伝てやんでえ』を原作とするゲームが発売されました。本作は横スクロールアクションゲームとなっており、主人公のヤッ太郎、スカシー、プルルンのいずれかを選択し、サポートキャラクターと共に冒険を進めます。

舞台はアニマロイドが住む江戸風近代都市エドロポリスで、幕府転覆を狙う老中・コーン守とカラカラ一族の野望を、ピザキャットの店員である秘密忍者隊ニャンキーが阻止します。

難易度は比較的低めで、キャラクターごとの特技や忍法を駆使することが求められる、完成度の高いゲームです。

今では

ゼルダの伝説1の情報

『ゼルダの伝説』は、1986年に任天堂からディスクシステム用ソフトとして発売され、後に1994年にファミコン版も登場しました。

このゲームは、謎解きとアクションが融合したアドベンチャーで、シリーズの原点です。

プレイヤーはリンクを操作し、剣や盾、各種アイテムを駆使しながら冒険を進めます。

物語は、大魔王ガノンに捕えられたゼルダ姫を救出するため、知恵のトライフォースのカケラを集め、ガノンが潜む「デス・マウンテン」に挑む少年リンクの旅を描いています。

レトゲビットではゼルダの伝説シリーズのゲームソフトを買取強化中です！カセットタイプのものは箱なしでも買取可能です！

ふしぎの海のナディアの情報

1991年3月15日に東宝から発売された、「ふしぎの海のナディア」はアニメを原作としたシミュレーションRPGです。ゲームでは、パリを舞台にしており、キャラクターとメカをユニットとしたシミュレーションRPGとして構築されています。

プレイヤーはナディアを含む10種類のキャラクターを操作し、全50面＋隠し面を含む各ステージで待ちかまえる敵、ネオ・アトランティスを打ち倒すことが目的です。

敵であるネオ・アトランティスの皇帝を倒すとプレイヤーの勝利となりますが、ナディアが倒されるとプレイヤーの敗北です。

ふしぎの海のナディアはいろいろなハードでゲーム化されている人気作品です。ファミコン版に限らず各ハードのナディアのゲームソフトを買取いたします。

星をみるひとの情報

『星をみるひと』は1987年に発売されたロールプレイングゲームです。主人公は超能力を持つ記憶喪失の少年「みなみ」です。

未来の都市で「デスサイキック」という超能力者狩り集団と戦いながら仲間と旅をします。

SFの世界観や印象的なBGMを持ち、当時には珍しい内容でしたが、難易度が高く多くのユーザーを挑戦させました。

物語は未来の都市アークシティで始まり、管理コンピュータが人々の心を管理し、超能力者「サイキック」たちが抵抗します。主人公「みなみ」も超能力者であり、自らの過去と闘うことになります。

レトゲビットでは星をみるひとのゲームソフトを買取いたします。箱なしのカセットのみの買取も大歓迎です！

ワイワイワールド2 SOS!!パセリ城の情報

メタルスレイダーグローリーの情報

『メタルスレイダーグローリー』は、1991年8月30日にハル研究所からファミリーコンピュータ向けにリリースされたコマンド選択式アドベンチャーゲームです。

プレイヤーは主人公の日向忠を操作し、「メタルスレイダーの創造主を探せ」という謎めいたメッセージを解明することが目的です。手元に届いた1台の作業用メタルスレイダーを使って、地球の危機を乗り越えるため、主人公は謎めいたメッセージの背後にある真相を解き明かすための冒険へと向かいます。

8Mbit大容量ROMと拡張チップMMC5の搭載により、驚くほどリアルなグラフィックや演出が可能となり、SFアドベンチャーゲームとしてそのクオリティを追求している隠れた名作ゲームです。

レトゲビットではメタルスレイダーグローリーのゲームソフトを買取いたします。箱付き品からカセットのみの買取も大歓迎です！

ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たちの情報

ドラゴンクエストⅢ そして伝説への情報

リトル・マーメイドの情報

リトルマジックの情報

霊幻道士の情報

レイラの情報

ろくでなしＢＬＵＥＳの情報

ロックマンの情報

ロックマン2 Dr.ワイリーの謎の情報

ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?の情報

ロックマン4 新たなる野望!!の情報

ロックマン5 ブルースの罠!?の情報

ROBOCOP2の情報

ロボッ子ウォーズの情報

ロックマン6 史上最大の戦い!!の情報

ロマンシアの情報

まじゃべんちゃー 麻雀戦記の情報

魔神英雄伝ワタル外伝の情報

マックス・ウォーリアー ~惑星戒厳令~の情報

ムーンクリスタルの情報

『ムーンクリスタル』は、1992年8月28日にヘクトから発売されたファミリーコンピュータ用アクションゲームです。横スクロールのこのゲームは、ファミコン末期の作品であり、グラフィックは豪華で、漢字も表示される珍しい作品です。

物語は、主人公リッキィたちが暮らすシルスの村から始まります。そこにはムーンクリスタルがあり、満月には驚異的な力を発揮し、死者ですらも蘇らせると言われています。しかし、クリムゾン伯爵がそのムーンクリスタルを狙って現れます。伯爵の目的やルナシステムとは何か？それらを巡る壮絶な戦いがマクローナ島で展開されます。

ファミコンソフトの中でもトップクラスのプレミア度となっているムーンクリスタルです。

箱付きからカセットのみの買取もお待ちしております

マドゥーラの翼の情報

『マドゥーラの翼』は、1986年12月18日にサン電子からファミリーコンピュータ用にリリースされたアクションロールプレイングゲームです。

少女ルシアが剣を手にして悪に立ち向かうアクションゲームで、ステージを進むごとにアイテムを入手しパワーアップするロールプレイングゲーム風の要素も含まれています。

プレイヤーは剣攻撃やしゃがみ・ジャンプを駆使し、屋外や洞窟、城や塔など、全16面のステージを攻略していきます。

マドゥーラの翼のゲームソフトを買取いたします。箱付き品からカセットのみの買取も大歓迎です！

メタルギアの情報

『メタルギア』は、1987年12月22日にコナミからファミコン向けに発売されたステルスゲームです。同社の大人気となる『メタルギアシリーズ』の最初の作品で、最初にMSX2版が1987年7月にリリースされました。

プレイヤーは軍事要塞に潜入し、アイテムを集めながら進み、破壊目標のメタルギアを目指します。マップは1画面ごとに切り替わります。仲間からの情報を活用しながら、ゲームを進めますが、ライフがなくなるとゲームオーバーです。

レトゲビットではメタルギアのファミコンソフトを買取強化中です。箱なしのカセットのみの買取も大歓迎です！

メタルマックスの情報

『メタルマックス』は、1991年5月24日にデータイーストから発売されたファミリーコンピュータ用のロールプレイングゲームです。

この作品は『メタルマックスシリーズ』の最初の作品で、荒廃した近未来が舞台で、戦車に乗って戦う独自のシステムや賞金首を狩って報酬を得る西部劇の要素など、当時のファンタジーRPGとは異なる特徴があります。

プレイヤーは荒廃した未来の地球を舞台に、戦車に乗りながら賞金首を追い求める旅に出ます。3人のパーティーを組むことができ、必須ではないイベントもあり、1人旅や2人旅も可能です。また、大破壊と呼ばれる謎の災害によって文明が崩壊してから幾年かが経過した近未来が物語の舞台です。

レトゲビットではメタルマックスシリーズのゲームを買取強化中です。カセットタイプのゲームは箱なしでも大歓迎です！

桃太郎伝説外伝の情報

『桃太郎伝説外伝』は、ハドソンからゲームボーイ、PCエンジン、ファミリーコンピュータ向けにリリースされたコンピュータRPGです。1991年12月26日にゲームボーイ版、1992年12月4日にPCエンジン版、1993年12月17日にファミリーコンピュータ版が発売されました。

この作品は『桃太郎伝説』シリーズの外伝であり、貧乏神、夜叉姫、浦島太郎を主人公とした3つの短編RPG「貧乏神伝説」「夜叉姫伝説」「浦島伝説」がオムニバス形式で収録されています。特に「夜叉姫伝説」は『桃太郎伝説II』の後日談であり、地獄王を倒してから1年後の物語が描かれています。

ファミコン版をはじめゲームボーイやPCエンジン版の桃太郎伝説外伝の買取も行っております。

闇の仕事人 KAGEの情報

1990年8月10日にナツメからリリースされた「闇の仕事人 KAGE」は、ファミリーコンピュータ向けの横スクロールアクションゲームです。

主人公のハヤテとカエデを操り、アメリカ合衆国を支配する皇帝ガルダに立ち向かいます。このゲームは忍者を主人公にした横スクロール型のアクションゲームで、「スーパーリアリズムアクション」と銘打たれており、忍者としての特殊なアクションが盛り込まれています。

プレイヤーは目の前を斬る刀や十字ボタンで上や斜め上に飛ばす鎖鎌など、2種類の武器を使用できます。同じ武器(アイテム)を取ると強化される仕組みもあります。

レトゲビットでは闇の仕事人 KAGEやナツメのゲームを各種買取いたします。箱がないゲームカセットの買取も強化中です。

夢ペンギン物語の情報

1991年1月25日にコナミからリリースされた「夢ペンギン物語」は、ファミリーコンピュータ向けのアクションシューティングゲームです。

基本的にはアクションゲームですが、第2、第4、最終ステージではシューティングゲームになります。

このゲームは、コナミのペンギンシリーズ第3弾で、「けっきょく南極大冒険」「夢大陸アドベンチャー」に続く作品です。

レトゲビットでは夢ペンギン物語をはじめペンギンシリーズのゲームソフトを買取いたします。箱なしのカセットのみの買取も大歓迎です！

ラディア戦記 黎明篇の情報

1991年11月15日にテクモからリリースされた「ラディア戦記 -黎明篇-」は、ファミコン用のアクションRPGです。

剣や魔法を駆使して戦うこの作品は、シナリオや複数のバトルなど、非常に力の入った大作です。主人公のHPが0になるとゲームオーバーになり、セーブした場所まで戻されますが、経験値は継続されます。

「黎明篇」というタイトル通り、本作は続編も予定されていましたが、商業的には成功せず、その後の続編は制作されませんでした。

レトゲビットではラディア戦記のゲームソフトを買取いたします。箱あり品からカセットのみの買取も大歓迎です！

ラフワールドの情報

191990年8月10日にサン電子（サンソフト）から発売された「ラフワールド」は、ファミリーコンピュータ向けのアクションシューティングゲームです。

5つのステージで構成され、スクロールは一方通行。プレイヤーはハンドガンやショットガンを使用し、中ボスを倒すと新しい武器が手に入ります。ゲームプレイのみならず、BGMも高く評価されています。

レトゲビットではラフワールドのゲームを買取いたします。ラフワールド以外のサンソフト(サン電子)のゲームの買取も掲載中です！

マジックキャンドルの情報

1992年3月6日にサミーよりリリースされた「マジックキャンドル」は、ファミコン向けのファンタジー風ロールプレイングゲームです。

このゲームは、5つの章で構成されたオーソドックスなドラクエタイプのRPGで、プレイヤーは基本的に一人旅をする形式です。

ドット絵やゲームの雰囲気はドラクエ風であり、フィールドは10マス×10マスの画面が切り替わるタイプです。

レトゲビットではマジックキャンドルのゲームソフトを買取します。箱無しのカセットのみの買取も大歓迎です！

爆笑！スターものまね四天王の情報

1990年9月14日にリリースされた『爆笑!スターものまね四天王』は、ファミリーコンピュータ向けのテーブルゲームソフトです。プレイヤーは清水アキラ、栗田貫一、コロッケ、ビジーフォーの中から1人を選び、ものまね王を決める双六ゲームを楽しむことができます。

このゲームでは、当時テレビで大人気だったものまね四天王が登場し、ユニットとしてはグッチ裕三とモト冬樹も参加しています。

レトゲビットでは爆笑！スターものまね四天王のゲームソフトを買取します。箱無しのカセットのみの買取も大歓迎です！

バトルトードの情報

1991年にリリースされた『バトルトード』は、レア社が開発した横スクロールアクションゲームです。プレイヤーは「ラッシュ」と「ジッツ」というカエル戦士となり、仲間の「ピンプル」を救うために「アンジェリカ王女」を助ける旅に出ます。

グラフィックと爽快なアクション、BGMなど、様々な要素が高いクオリティで組み込まれています。

レトゲビットではバトルトードのゲームソフトを買取いたします。メガドライブやスーパーファミコン版の買取もお待ちしております。

ヒットラーの復活 TOP SECRETの情報

1988年7月20日にカプコンからリリースされた『ヒットラーの復活 TOP SECRET』は、ファミコン用のアクションゲームです。『トップシークレット』のアーケード版をベースにしており、ワイヤージャンプ中のワイヤーの再使用や銃の発射が可能になり、ゲーム性が向上しています。

各種アイテムやルート選択など、大幅なアップデートが行われたワイヤーアクションゲームです。また、同じくカプコンから移植された『バイオニックコマンドー』も人気です。

レトゲビットではヒットラーの復活やバイオニックコマンドーのゲームソフトを買取いたします。

箱無しのゲームソフトの買取も大歓迎です！

百の世界の物語の情報

1991年8月9日にアスク講談社から発売された『百の世界の物語』は、ファミリーコンピュータ専用のRPGです。このゲームは、ボードゲーム形式のマップを進み、クエストをこなしレベルを上げるTRPGタイプの作品で、『ドラゴンクエスト』と『桃太郎電鉄』を組み合わせたようなルールです。

プレイヤーはファンタジーの世界「ユキリア」で3つのシナリオのうち1つを選んで冒険します。

マップやクエスト、登場キャラが毎回異なり、百以上の物語が織りなす、ボードゲームとRPGの融合作品です。ゲーム性も高く評価されているゲームです。

レトゲビットでは百の世界の物語のゲームソフトを買取します。箱無しのカセットのみの買取も大歓迎です！

ファイナルファンタジーの情報

1987年12月18日に日本のスクウェアから発売された『ファイナルファンタジー』は、ファミリーコンピュータ用のコンピューターRPGで、シリーズの第1作目です。

4人の戦士を操作し、4つのクリスタルの輝きを遮る「4体のカオス」を倒して世界を救うことが目的です。他の同ジャンルのゲームに先駆けて、職業選択や飛空艇の存在などを取り入れています。

初期の時点でジョブシステムや白、黒、赤魔導士のグラフィック、クリスタル、音楽、飛空艇、SF要素など、後のシリーズに継承されるゲーム性やデザインの多くがこの作品で確立されました。

レトゲビットではファイナルファンタジーシリーズのゲームソフトを各種買取いたします。

カセットタイプのゲームは箱無しでの買取も大歓迎です！

ファイナルファンタジー1・2の情報

『ファイナルファンタジーI・II』は、スクウェアおよびスクウェアからリリースされたカップリング作品です。ファミコン版は、1994年2月27日にスクウェアよりニューファミコンとのタイアップとして発売されました。

FC版のファイナルファンタジーI・IIはスクウェア最後のファミコン用ゲームとなります。

タイトル画面で『I』と『II』のタイトルロゴから選択し、それぞれのゲームをプレイできます。セーブデータは完全に独立しており、相互に干渉しません。

レトゲビットではFFのファミコンやゲームソフトを各種買取いたします。カセットタイプは箱なしの買取も行っております。

ファイナルミッションの情報

1990年にナツメから発売された「ファイナルミッション」は、ファミリーコンピューター用のシューティングゲームです。

縦横＆高速スクロールの高難易度STGで、2人同時プレイ可能で全5面のステージがあります。高品質なグラフィックと音楽が多くのプレイヤーに称賛されています。

レトゲビットではファイナルミッションのファミコンソフトを買取いたします。箱なしカセットの買取も大歓迎です！

ペーパーボーイの情報

「ペーパーボーイ」は1991年1月30日にアルトロンから発売されたファミコンソフトです。プレイヤーは自転車に乗った新聞配達の少年を操作し、新聞を配達します。

クォータビュー視点のシューティングゲームで、斜め前方に進むスクロール方向と横方向固定の弾を撃つスタイルが特徴です。

難易度は「EASY ST.」「MIDDLE RD.」「HARD WAY」から選択可能で、ファミコン版とメガドライブ版が存在します。

レトゲビットではペーパーボーイのゲームソフトを買取いたします。箱あり品からカセットのみの買取も大歓迎です！

不如帰(ホトトギス)の情報

1988年8月にアイレムから発売された『不如帰』は、ファミリーコンピュータ用のシミュレーションゲームです。プレイヤーは戦国大名の中から自身がプレイする武将を選び、能力値を割り振ってゲームを始めます。

ボードゲームの要素があり、武将の選択や能力の割り振りが戦略に影響します。

全国に散らばる40人の大名から一人を選び、名前を変更することも可能です。1555年の戦国動乱時代が舞台で、プレイヤーは大名として天下統一を目指します。

レトゲビットでは不如帰のゲームソフトを買取いたします。箱あり品から箱なしカセットのみの買取も大歓迎です！

まじかるキッズどろぴーの情報

1990年12月14日にビック東海から発売された「まじかるキッズどろぴー」は、ファミリーコンピュータ用の横スクロールアクションゲームです。

突然現れた「悪玉帝国」のロボット軍団を打ち倒し、世界を救うことが目的です。通常の武器では無力なため、少年カゲマルが魔法の「どろぴー」を召喚します。

プレイヤーは「どろぴー」を操作し、6つの魔法を使いこなして、各ステージとボス戦から成る全5ステージを順に攻略します。

ロックマンに似たゲームシステムと、高い評価を受けるゲーム性やBGMが特徴で、プレミアソフトとしても知られています。

レトゲビットではまじかるキッズどろぴーを買取いたします。箱あり、カセットのみの買取も大歓迎です！

ドンドコドン2の情報

1992年1月31日に、タイトーからリリースされたアクションゲーム、「ドンドコドン2」です。前作の続編で、アーケードで人気を博した「ドンドコドン」の続編として登場しました。

前作が固定画面だったのに対し、今作はスクロールアクションゲームとしてリリースされています。

物語では、ワルワル大王によってコニー王子が蛙にされてしまいます。森の魔法使いによれば、王子を元に戻すためには、５つの材料を集める必要があると言われ、それらを集める目的のゲームです。

2010 ストリートファイターの情報

『2010 ストリートファイター』は、1990年8月8日にカプコンから発売されたファミコン用のアクションシューティングゲームで、FC屈指の高難易度作品です。

有名な同名格闘ゲームとは関係なく、2010年を舞台にしたSF風アクションゲームで、プレイヤーはサイボーグ警官「ケビン・ストレイカー」を操作し、凶悪犯罪者パラサイトと戦います。

敵は装甲虫と同化して強力なパワーを発揮し、プレイヤーはフリップジャンプやハイパーショットでこれを撃退しながら、特定のターゲットを倒して次元ドアを開き、次のエリアへ進みます。

箱ありカセットのみでの買取も大歓迎です！

ニューヨーク・ニャンキーズの情報

『ニューヨーク・ニャンキーズ』は、1991年4月5日にアトラスから発売されたファミコン用の横スクロールアクションゲームです。

ニューヨークを舞台に、主人公ウィリーが操作し、暗黒街のボス、カズロにさらわれた恋人ジルを救出することが目的です。

ゲームは全5面から成り、各面のボスを倒してジルを救うと終了します。クリア後には、難易度が上がったエクストラステージが待っています。

豊富なアクションと良質なゲームバランスで、マイナーながらも隠れた名作と評価されています。

レトゲビットではニューヨーク・ニャンキーズのファミコンソフトを買取いたします。箱あり・カセットのみでの買取も大歓迎です！

忍者くん 阿修羅ノ章の情報

『忍者くん 阿修羅ノ章』は、1988年5月27日にUPLから発売されたファミコンソフトで、『忍者くん 魔城の冒険』の続編です。

前作がジャレコからの販売であったのに対し、本作はUPLが販売し、UPLからは唯一のファミコンソフトとなっています。アーケード版をほぼ完璧に移植しており、多彩な武器や忍術を駆使できる豊富なステージが特徴です。

アーケード作品の移植版が劣化することが多い中、本作はそのゲーム性やボリュームをほとんど損なうことなく再現しています。

レトゲビットでは忍者くん 阿修羅ノ章のゲームソフトを買取いたします。箱付き品からソフトのみの買取もお待ちしております。

忍者龍剣伝の情報

『忍者龍剣伝』は、1988年12月9日にテクモから発売された、アーケード版も人気のファミコン用アクションゲームです。アメリカを舞台に、「龍の忍者」リュウ・ハヤブサの冒険を描いています。

リュウは父からの遺言を受け、父の仇を討つためアメリカへ旅立ちます。道中、様々な敵と戦いながら、忍術や刀を駆使して進みます。

ゲームはそのドラマチックな演出、印象深いBGM、高い難易度で評価されており、国内外で高い人気を誇ります。リュウの冒険は、謎の女から奇妙な像を託されたことからさらに謎が深まり進めていくゲームです。

レトゲビットでは忍者龍剣伝シリーズのゲームソフトを各種買取します。箱なしのカセットのみの買取も大歓迎です！

トムとジェリーの情報

「トムとジェリー」は1992年11月13日にアルトロンから発売されたファミコンソフトです。同タイトルの人気アニメを原作としています。

ゲームはジェリーを操作し、トムの仕掛けた罠をかいくぐってタッフィーを助け出す全5ステージのアクションゲームです。各ステージの最後にトムと戦う流れです。

トムとジェリーはスーパーファミコンやメガドライブでも発売されています。レトゲビットでは各種のトムとジェリーのゲームソフトを買取します。

完品からソフトのみの買取も大歓迎です！

闘魂倶楽部の情報

『闘魂倶楽部』は、1992年7月24日にジャレコから発売されたファミリーコンピュータ用のプロレスゲームです。

プレイヤーは8人のレスラーから1人を選び、残る7人との試合に勝利していくことでエンディングを迎えます。

試合に勝つごとに、攻撃力、スタミナ、スピードの3つのステータスにポイントを配分し、能力をアップさせることができます。

レトゲビットでは闘魂倶楽部のゲームソフトを買取します。箱あり・箱なしのカセット買取も大歓迎です！

ドラゴンクエストの情報

『ドラゴンクエスト』は、1986年5月27日にエニックスから発売された、国民的ロールプレイングゲームです。

堀井雄二、鳥山明、すぎやまこういちという各分野の第一人者たちにより制作され、RPGジャンルを世に広めた作品です。

シリーズの記念すべき第1作目であり、勇者ロトの子孫が旅をする内容になっています。

レトゲビットではドラクエシリーズのゲームソフトを各種買取いたします。カセットタイプのものは箱なしの買取も大歓迎です！

ドラゴンクエスト2 悪霊の神々の情報

『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』は、1987年1月26日に発売されたファミコン用RPGです。前作『ドラゴンクエスト』から100年後を舞台に、ロトの血を引く3人の勇者が世界を救う旅に出ます。

ドラクエ2では、パーティーが3人となり、敵も複数現れるため、戦略性が増しました。

また、船や旅の扉を使っての大陸間移動により、冒険の世界は前作よりもずっと広がっています。

ファミコン版はバランス調整などで難易度の高さで知られています。

レトゲビットではドラクエ2のゲームソフトを買取します。スーパーファミコン版の買取もお待ちしております。

ドラゴンズレアの情報

『ドラゴンズレア』は、アーケードゲームを原作としたファミコン用横スクロールアクションゲームです。

内容は原作とは異なり、各ステージのボスを倒して進むタイプで、その難易度の高さと操作性の低さから、非常に挑戦的なゲームとして知られています。

レトゲビットではドラゴンズレアのゲームソフトを買取します。箱有りや箱なしのカセットの買取も大歓迎です！

たいむゾーンの情報

1991年10月25日に、シグマ商事からファミコン用ソフトとしてリリースされた横スクロールタイプのアクションゲーム、「たいむゾーン」です。

主人公はガールフレンドを助けるため、帽子を投げたりスケボーに乗ったりして時空を超えて大冒険します。

現代・恐竜時代・西部・戦国時代・未来・異次元の全6ワールドを冒険します。

敵を倒すために帽子を投げます。最後にあるロープにつかまればステージクリアとなります。

レトゲビットではたいむゾーンのゲームソフトを買い取りします。箱有りや箱なしの買取も大歓迎です！

太陽の勇者ファイバードの情報

『太陽の勇者ファイバード』は、アイレムが開発した縦シューティングゲーム。1992年にファミリーコンピュータ版が発売され、GB版よりもステージが追加され、一部内容が増強されています。

4話構成で計10ステージ相当を戦うこのゲームでは、最初にケンタかカトリをパイロットに選ぶことで難易度が変わります。

レトゲビットでは太陽の勇者ファイバードのファミコンソフト及びゲームボーイ版を買取します。箱なしのカセットのみの買取もお待ちしております。

ダックテイルズ2の情報

『ダックテイルズ2』はTVアニメ『ダックテイル』をモチーフにしたアクションゲームで、前作『わんぱくダック夢冒険』（1989年）の続編です。

物語は前作の主人公スクルージおじさんが、宝の地図の破片と秘宝を求めて再び世界各地を冒険します。

前作からの進化を果たし、プレイ感はそのままに、さらにアクションを増やしてゲーム性を多彩にしています。

大金持ちなアヒルのスクルージ・マクダックが宝の地図の破片と秘宝を求めて冒険を繰り広げます。

レトゲビットではダックテイルズ2やわんぱくダック夢冒険のゲームソフトを買取いたします！箱付きからカセットのみの買取も大歓迎です！

ダブルムーン伝説の情報

1992年10月30日に日本コンピュータシステム（メサイヤ）からファミリーコンピュータ用ソフトとして発売されました。ジャンルはロールプレイングゲームです。

メサイヤのRPGで、かつてのマル勝ファミコン誌上で行われていた読者参加型RPGゲームをファミコン化したものです。

主人公はゲームオリジナルの人物で、魔人サモイレンコに双子の妹サーシャをさらわれた青年「ユウル」となります。

主人公のクラス（職業）は肉弾戦に特化した「戦士」、回復魔法を使える「聖戦士」、攻撃魔法を得意とする「魔法戦士」の3種類から選べます。五凶星とサモイレンコを倒すのがゲームの目的です。

レトゲビットではダブルムーン伝説のゲームソフトを買取します。箱ありや箱なしのゲームソフトの買取も大歓迎です！

チキチキマシン猛レースの情報

『チキチキマシン猛レース』は、1991年12月25日にアトラスからリリースされたファミリーコンピュータ用ゲームです。

犬のケンケンが主人公で、飼い主のブラック魔王に挑戦を命じられ、一人で冒険に出ます。横スクロールのアクションゲームで、スーパーマリオに似た要素が盛り込まれています。

レトゲビットではチキチキマシン猛レースのゲームソフトを買取します。箱あり、箱なしのカセットのみのゲームの買取も大歓迎です！

チップとデールの大作戦2の情報

『チップとデールの大作戦2』は、カプコンからリリースされたファミリーコンピュータ用アクションゲームです。

前作の続編であり、プレイヤーはチップかデールのどちらかを選択して操作します。

二人プレイでは1Pがチップ、2Pがデールを操作し、協力プレイを楽しむことができます。

ストーリーでは、ダウンタウンのレストランに時限爆弾が仕掛けられた事件が発生し、レスキュー・レンジャーはその解決に向かいます。

レトゲビットではチップとデールの大作戦のゲームソフトを買取します。またカプコンのディズニー作品のゲームソフトの買取も大歓迎です！

地底戦空バゾルダーの情報

『地底戦空バゾルダー』は、ソフエルからリリースされたファミリーコンピュータ用アクションシューティングゲームです。戦車を操作したり、生身の主人公を操作したりするステージがあります。

生身のステージではジャンプやキックが可能で、ボス戦はシューティングで進みます。

近未来の地底開拓に向け、地底探索用タンク「バゾルダー」が開発されました。しかし、謎の消息失踪が相次ぎ、国連はSROに調査を要請。S

ROはバゾルダー5号機を派遣し、少女「モービィ」は父と恋人の安否を確認するために搭乗します。そして、バゾルダー5号機はモービィと3人の搭乗員を乗せ、謎に包まれた地底へと旅立ちます。

もともとプレミアソフトでしたがここ最近で値段が上がってきている地底戦空バゾルダー。レトゲビットでは箱あり・箱なしのソフトのみの買取も行っております！

鳥人戦隊ジェットマンの情報

『鳥人戦隊ジェットマン』は、1991年に放送された同名テレビ番組のファミコンゲーム化作品です。

横スクロールのアクションゲームとしてリリースされ、1人プレイ専用で4つの難易度が用意されています。

5つのステージをクリアすると最終ステージへ進み、次元獣との戦いになります。選んだジェットマンによって武器や初期ライフが異なりますが、ステージは特に変わりません。

レトゲビットではジェットマンのファミコンソフトを買取いたします。

超惑星戦記メタファイトの情報

『超惑星戦記 メタファイト』は1988年にサン電子から発売されたファミリーコンピュータ用のアクションシューティングゲーム。

プレイヤーはサイドビュー画面とトップビュー画面を行き来しながら冒険を進めます。

操作性や難易度、BGMなど全ての要素が高い品質でまとめられた隠れた良作です。

ストーリーは宇宙暦2052年、恐怖の魔王・GOZE率いるインベム暗黒星団の来襲によって惑星ソフィアの平和が脅かされます。少年パイロット「ケイン=ガードナー」は戦闘万能車両「メタル・アタッカー」を駆り、インベム暗黒星団との戦いに挑みます。

レトゲビットではメタファイトのゲームを買取します。箱付き完品からカセットのみの買取も大歓迎です！

東方見文録の情報

『東方見文録』は1988年11月10日にナツメから発売されたファミリーコンピュータ用のアドベンチャーゲームです。プレイヤーは8つのコマンドを使い、物語を進めます。

主人公は東南アジア大学の学生であり、卒業論文のためにタイムマシンを開発し、1275年の中国にタイムスリップします。しかし、マルコ・ポーロと彼の父に出会った際、文録は代わりに中国へ向かうことになります。その道中には奇天烈な出来事が待ち受けています。

レトゲビットでは東方見文録のゲームを買取いたします。箱あり品から箱なし品の買取も大歓迎です！

特救指令ソルブレインの情報

特救指令ソルブレインは1991年にナツメが開発し、エンジェルが発売したファミコンゲームで、特撮作品をゲーム化したものです。ステージ内のα・βのパネルを集めるとオプションが登場し、その組み合わせによって攻撃が変わるため、戦略性があります。

ステージ選択型のアクションゲームで、全７面のアクションが展開されます。

最終面は、６つのエリアをクリアすることで到達します。この作品は、ファミコン後期における高品質なゲームの一つとして評価されています。

レトゲビットでは特救指令ソルブレインを各種買取します。箱ありから箱なしのカセットまで買取します。

突然！マッチョマンの情報

『突然! マッチョマン』は、1988年にビック東海から発売されたファミコン用アクションゲームです。

各ステージではボスとの対決が待ち構え、マッチョマンに変身しなければ勝利が難しい状況となります。主人公のMr.ジャクソンは、マッチョマックス・ペレーを使い怪生物と戦うゲームです。

ピンチの際には、散りばめられたマッチョマックス・ペレーを使用して、突然! マッチョマンへと変身します。

レトゲビットでは突然! マッチョマンのゲームソフトを箱あり、箱なしで買取いたします。

VHSビデオがついていないバージョンの価格です。

シャドウブレインの情報

『シャドウブレイン』は1991年3月21日にポニーキャニオンからリリースされたファミコンソフトです。サイバーパンクな未来を背景にした3DダンジョンRPGで、主人公ジュンと彼の父ルドガーの物語が展開します。

時空を越える冒険に巻き込まれた彼らが目にするのは、西暦2090年の未来。大地殻変動後の地球では、電脳都市「レムリア」を中心に人間とロボット、ミュータントが混在する世界が広がっています。

ジュンは父の行方を追い、人工知能HALからV.D.S.を受け取り、ハーモニータウンのルドガーの研究所へと向かいます。

シャドウブレインのゲームを各種買取いたします。箱有りや箱なしのカセットの買取も大歓迎です！

重力装甲メタルストームの情報

1992年4月24日にアイレムが発売した『重力装甲メタルストーム』は、ファミリーコンピュータ向けのアクションシューティングゲームです。

横スクロール2Dアクションで、重力反転のギミックを特徴とします。

グラフィックやアニメーションは高水準で、1周目をクリアすると「エキスパートモード」が始まります。ストーリーは、冥王星「ギガデス」が暴走し、地球への脅威となる異星人専用機動惑星に改造されたことから始まります。

人類はギガデスの自爆を試みますが失敗し、最新鋭機ストームガンナーを操るグレッグ・バートン中尉がギガデスへの侵入を開始します。

ゲーム性も高くプレミア度も高いメタルストーム、レトゲビットでは箱ありや箱無しのカセットの買取も大歓迎です！

JuJu伝説の情報

「Juju伝説」は、サルの主人公「ジュジュ」を操作し、口から放つエネルギー弾とジャンプでステージをクリアする横スクロールアクションシューティングゲームです。

ジャングルを舞台にした演出として、ジャンプ力を強化するスニーカーなどユニークなアイテムが登場します。

日本ではあまり人気がありませんでしたが、海外では高く評価され、多くの家庭用ゲーム機に移植されました。

ジュジュは、恋人のミホをさらわれ、サルに変えられてしまいます。魔王の軍団を打ち破り、ミホを救出し、人間に戻すために戦うゲームです。

メガドライブ版もいい値段がするJuJu伝説を箱なし・箱ありで買取いたします。

スウィートホームの情報

1989年12月15日にリリースされたファミコン用ゲーム『スウィートホーム』は、同名の映画をベースにした作品である。館からの脱出を目指すテレビ取材班5人が協力して、様々な謎を解き、罠を回避し、霊やクリーチャーと戦いながら、亡き「間宮一郎」の妻である「間宮夫人」の怒りを鎮める。

1989年1月21日公開のホラー映画を原作にしたRPGで、プレイヤーキャラはディレクターの星野和夫やカメラマンの田口亮など、5人の取材班です。

各キャラクターは明確な特徴を持ち、RPGとしてのシステムでホラー映画の世界を再現しています。

レトゲビットではスウィートホームのファミコンカセットを買取中です。箱有りや箱なしの買取もお待ちしております。

スーパー魂斗羅の情報

前作「魂斗羅」の成功を受け、新たなファミコン版アクションシューティングゲームが誕生。ハードウェアの違いから、「スーパー魂斗羅」はAC版とは異なるゲーム性を持つ。

西暦2634年12月、再びエイリアンの脅威が現れ、ビルとランスが立ち上がる。極限まで進化したエイリアンとの壮絶な戦いが展開されるゲームです。

通常の魂斗羅と同じくスーパー魂斗羅もプレミアソフトとなっています。レトゲビットでは箱ありはもちろん、箱なしのスーパー魂斗羅カセットの買取も大歓迎です！

スーパーゼビウス ガンプの謎の情報

1986年9月19日、ナムコからファミリーコンピュータ向けに『スーパーゼビウス ガンプの謎』が発売されました。

『ゼビウス』の続編であり、謎解きとパワーアップの新要素が加わり、『ゼビウス』と比べ難易度が下がっています。

ストーリーは、ゼビウス軍と戦う地球連合軍の戦闘機「ソルバルウ」が、ガンプの秘密を解き明かし、最終決戦に挑む内容です。

各ステージでは、特定の謎を解くことがクリアの条件になっています。

スプラッターハウス わんぱくグラフィティの情報

1989年7月31日、ナムコからファミリーコンピュータ用ゲーム『スプラッターハウス わんぱくグラフィティ』が発売されました。

アーケード版『スプラッターハウス』（1988年）をFC向けにアレンジした作品で、残酷描写を抑え、キャラクターをコミカルにデフォルメし、アクションを簡略化しています。

物語は主人公・リックが恋人・ジェニファーを救う展開ですが、悲劇的な要素は排除され、有名ホラー映画やモンスターのパロディが特徴です。

日本国内限定で発売。ライフ制を採用し、リックは鉈と弾数制限付きショットガンを武器に使い、敵を倒すごとにライフメーターの上限が上がるシステムです。

スプラッターハウスも大体がプレミアソフトとなっているシリーズです。ファミコンソフトやPCエンジンやメガドライブ版の買取も大歓迎です！

スペースハンターの情報

1986年9月25日、ケムコからファミリーコンピュータ用アクションゲーム『スペースハンター』が発売されました。

スペースハンターでは、プレイヤーはサイボーグの少女アルティアナを操り、人類の住む「主星」を守るため、7つの小惑星に潜むボスたちを倒していきます。

各惑星を探索し、アイテムを集めながら、ボスを倒して自爆装置を作動させ、惑星を消滅させるのが目的です。

6つの惑星をクリアすると、最後の暗黒星アフライアーが現れ、これを攻略するとゲームクリアとなります。

ストーリーは西暦2199年、核戦争で破壊された地球から始まり、サイボーグ化した人類が反逆者に立ち向かう物語です。セーブ機能はなく、パスワードシステムを採用しています。

箱ありや箱なしのカセットのみの買取もお待ちしております。

聖鈴伝説リックルの情報

『聖鈴伝説リックル』は、1992年6月26日にタイトーから発売されたファンタジーアクションゲームで、『ココロン』や『ノスタルジア1907』を手掛けたタケルが開発しました。

このオーソドックスな横スクロールアクションゲームは、4人のキャラクターを使い分け、それぞれの個性を活かしながら進む点が特徴です。

長らく平和だったフォージィ皇国が魔王タキードに脅かされた時、皇帝は伝説の勇者たちを召喚し、魔王討伐の使命を託します。

プレイヤーはリックルら4人の勇者を操作し、タキード討伐の旅に出ます。

ゲームはEASYとNORMALモードが選択でき、スムーズな動きと爽快感が魅力ですが、真エンドを迎えるにはNORMALでのクリアが必要です。

プレミアソフトとして有名な聖鈴伝説リックルです。箱ありはなかなか見かけることもないゲームです。箱ありや箱なしいずれも買取お待ちしております。

偽物も出回っていますが偽物の買取はお断りしております。

甲竜伝説ヴィルガスト外伝の情報

バンダイがガシャポンを起点に展開したメディアミックス作品「甲竜伝説ヴィルガスト外伝」は、漫画やアニメ、小説に派生し、そのゲーム版が1993年にファミコンで発売されました。

すでに1992年5月にスーパーファミコンで発売されていた「甲竜伝説ヴィルガスト」に続く作品で、ファミコン後期のソフトとなっています。

ファミコンでも最後の方のソフトということでプレミア価格となっています。

箱付き品から箱なしカセットのみの買取も大歓迎です！

ゴーストバスターズ2の情報

『NEWゴーストバスターズ2』は、1990年12月26日にハル研究所から発売されたファミコンゲームで、映画『ゴーストバスターズ2』を基にした見下ろし型アクションゲームです。

ゲームボーイ版の基本システムを踏襲しつつ、グラフィックの向上、ステージや敵の種類の追加、演出の強化が行われ、より完成度の高い作品になっています。

プレイヤーは主人公とCPUの相棒で構成されるチームを操作し、ビームでお化けを捕まえてトラップで吸い取るシンプルながらも奥深いゲームプレイを楽しめます。

ファミコン後期のソフトとして、スーパーファミコン発売の同年に登場しました。

ファミコン版やゲームボーイ版も含め買取行っております。

ココロンの情報

『ココロン』は、1991年5月3日にタケルから発売されたファミコンゲーム。

夢の世界を冒険し、さらわれた姫を救うアクションゲームで、プレイヤーは頭部、胴体、武器の各8種類のパーツを組み合わせてオリジナルキャラクターを作成。

ゲームを進めることで新しいキャラを作り、仲間に加えることができる。キャラクターメイキングが特徴の作品です。

箱ありや箱なしを含めたココロンの買取をお待ちしております。

コスモポリス ギャリバンの情報

『コスモポリス ギャリバン』は、1988年6月に日本物産から発売されたアクションRPGです。

アーケード版とは異なるゲーム性で、探索型SFアクションに経験値で成長するRPG要素が加わっています。

宇宙刑事ギャバンを彷彿とさせるが、オリジナルの宇宙連邦警察「コスモポリス」のサイボーグ戦士が宇宙の平和を守るため、悪の宇宙組織マドーと戦う物語。

主人公・ギャリバンは地球出身の最後の戦士として、敵地バデュールに挑む。

箱なし・箱ありのソフトいずれも買取大歓迎です！

コロンブス 黄金の夜明けの情報

『コロンブス～黄金の夜明け～』は、トミーから1992年11月20日に発売されたRPG。アメリカ大陸を発見したコロンブスを主人公に、少年時代からの成長を描きます。

ノーマルモードとヒストリーモードの2つのセーブ可能なモードを含む3つのゲームモードが特徴で、町で仲間を集めながら物語が進んでいきます。

ロールプレイングゲームでは珍しいプレミアソフトとなっています。箱ありでも箱なしでも価値のあるソフトです。いずれも買取お待ちしております。

コナミワイワイワールドの情報

『コナミワイワイワールド』は1988年1月14日に発売された、コナミの人気キャラクターたちが共演するファミリーコンピュータ向けのアクションアドベンチャーゲームです。

ゲーム開始時にはコナミマンとコナミレディが使用可能で、6つのステージを探索して仲間を救います。

大魔王ワルダーに捕らえられた6人のヒーローを救出し、彼らと力を合わせてワルダーを倒すことが目的。

出典作品から忠実に引用されたBGMやキャラクターごとの個性的な攻撃方法、そしてステージや敵キャラに至るまで、豊富な種類とこだわりのあるゲームが特徴です。

魂斗羅の情報

『魂斗羅』は、1987年にコナミからリリースされたアーケードアクションシューティングゲームで、1988年にファミリーコンピュータとに移植されました。

ビルとランスの2人組「魂斗羅」が、人類の敵「レッドファルコン」に立ち向かう内容です。

ストーリーは2631年、ニュージーランド沖のガルガ諸島に落ちた隕石から始まり、人類滅亡を企むレッドファルコン基地破壊をビルとランスが命じられます。

全7ステージは横スクロール、縦スクロール、疑似3Dが特徴で、ファミコン版ではアーケードの仕様を変更し、ステージの密度や長さが増し、やり応えが向上しました。

ドラクエ3と発売日(1988年2月10日)が少し被っており当時はなかなか日の目を見ることはありませんでしたが今ではゲーム性なども評価されてプレミアソフトとなっています。

沙羅曼蛇の情報

1986年のアーケード版『沙羅曼蛇』を1987年9月25日にファミコンへ移植した作品。

この時代の家庭用と業務用の性能差を反映し、ファミコン版はオリジナル要素を加え、アステロイド面を削除し独自のステージを追加して強化されています。

特に、横だけでなく縦にもスクロールする点が『グラディウス』との大きな違い。また、スケルトンカセットとしてのデザインも特徴的です。

沙羅曼蛇は今でも人気が高くどの移植先でもいい値段がするゲームです。ファミコン版以外の移植ソフトの沙羅曼蛇の買取お待ちしております。

宇宙警備隊 SDFの情報

『宇宙警備隊SDF』は、ファミコンでHAL研究所が開発した縦スクロールのシューティングゲームです。宇宙警備隊SDFでは、惑星生命体から人類を守るため戦う宇宙警備隊の戦いを体験できます。

プレイヤーの戦闘機は、3種類のオプション装備によって攻撃手法の幅を広げ、敵の攻撃を防ぐことも、オプションを回転させて攻撃することも可能です。

全7ステージの高難易度に挑戦し、ファミコンとは思えない精密なグラフィックと拡張チップ「MMC5」による高品質な音楽といった完成度の高さが魅力の一つです。

箱なし箱ありどちらでも買取大歓迎です！お待ちしております。

GUN-DEC(ガンデック)の情報

『GUN-DEC』は、1991年4月26日にサミーからリリースされたアクションゲームで、バトル、カー、3Dシューティングの3種のアクションを織り交ぜた作品です。

西暦2139年のハードボイルド世界を舞台に、プレイヤーは開始直後のカーアクションを始め、様々なステージと戦いを経験します。

ゲームは横スクロールを主体にしつつ、縦や全方向スクロール、カーチェイスや銃撃戦も楽しめる豊富な内容が特徴。

緻密に練られたストーリーが夜の市街地や中南米、滝、密林、列車など多彩な舞台で展開し、敵配置の工夫や適度な難易度で、アクションゲームとしての質の高さもあります。

買取お待ちしております。

クライシスフォースの情報

『クライシスフォース』は、1991年にコナミから発売されたファミコン用縦スクロールシューティングゲームで、2人同時プレイが特徴です。

ファミコン後期に登場した作品は「ファミコンの限界を越えたスーパーグラフィックス」と称され、擬似多重スクロールや奥行きのある攻撃でダイナミックな表現を実現しています。

プレイヤーはオーラウィングという戦闘機を操り、ショットやボムの性能が変わる変形機能を駆使して7ステージを攻略します。

難易度設定があり、STG初心者からベテランまで楽しめる戦略性と自由度を兼ね備えています。

シューティングゲームはプレミア化しているゲームですがもれなく、クライシスフォースもプレミアソフトとなっています。

レトゲビットでは箱あり、箱なしでも買取お待ちしております。

ギミック！ Gimmick!の情報

『ギミック!』は、サン電子（サンソフト）が1992年にファミリーコンピュータで発売した横スクロールアクションゲームです。

プレイヤーは、緑色のぬいぐるみ風生物「ゆめたろー」を操作し、ジャンプや星を放つ攻撃で進んでいきます。

ギミック!は、シンプルながら癖のある攻撃方法やステージ構成が特徴で、ほんわかとした可愛い世界観を持ちながらも、予想外の高難易度で知られています。

登場するキャラクターや敵も可愛らしく、ゲームのオープニングに登場する女の子の可愛さも話題ですが、その見た目に騙されず、鬼畜な難易度に泣かされる人も数しれず。

今では非常にプレミア価格となったゲームの一つですね。箱なし、箱ありでも価値がつきます。

究極タイガーの情報

『究極タイガー』は、東亜プランにより開発された縦スクロールシューティングゲームです。1987年にアーケードで稼働し1989年にファミコンの移植版が発売されました。

1985年の『タイガーヘリ』に続く作品で、操作は1レバーと2ボタン（ショットとボンバー）で行われます。

前作からの改善点として、射程制限の撤廃、僚機の非登場、ショットタイプの4種類への増加、そしてステージ数の4から10への拡張が挙げられ、全体の完成度が高まっています。

エスパードリーム2の情報

『エスパードリーム2 新たなる戦い』は、1992年にコナミから発売されたファミコン用アクションRPGで、1987年のディスクシステム『エスパードリーム』の続編です。

エスパードリーム2では、少年エスパーがメルヘン世界を救う旅に出ます。

主に見下ろし型トップビューで進行し、図書館の本から異なる「本の世界」に入り込み、各地で起きる事件を解決していきます。

戦闘はアクションシューティングスタイルで、仲間NPCのサポートもあり。

物語は、男の子マモルが図書館で妖精から本の世界を救う使命を託されるところから始まります。

イースⅢ ワンダラーズ フロム イースの情報

『イースIII -ワンダラーズフロムイース』は、日本ファルコムが制作したイースシリーズ第3作目のアクションロールプレイングゲームです。

赤毛の剣士アドル・クリスティンが主人公で、『I』『II』の冒険から約3年後、友人ドギの故郷フェルガナ地方で新たな謎、魔王ガルバランの秘密に挑みます。

この作品は、従来の見下ろし型から横スクロールアクションの形式へと変化し、アクション要素が強調された。また、『イース -フェルガナの誓い-』としてリメイクされています。

悪魔城ドラキュラの情報

悪魔城すぺしゃる ぼくドラキュラくんの情報

『悪魔城すぺしゃる ぼくドラキュラくん』はコナミが1990年にファミコンで、1993年にゲームボーイで発売したアクションゲームで、悪魔城ドラキュラシリーズのパロディ外伝作品です。

ぼくドラキュラくんでは、1万年ぶりに目覚めたドラキュラの息子「ドラキュラくん」が、世界征服を企む魔王ガラモスを倒す冒険に出ます。

悪魔城の内部から始まり、空、水中、氷原、ニューヨーク、宇宙まで様々なステージが展開。

プレイヤーはドラキュラくんを操り、妖気弾やホーミング弾など特殊攻撃やコウモリ変身、逆さ歩きなどの技を駆使しながら進めていきます。

また、敵を倒すとコインが手に入り、ステージクリア後のミニゲームで使うことがでるゲームです。

赤川次郎の幽霊列車の情報

赤川次郎の推理小説「幽霊シリーズ」の第1作『幽霊列車』は1978年に文藝春秋から出版され、同年、岡本喜八の監督でテレビドラマ化されました。

秩父鉄道でのロケを特徴とし、1991年にはファミリーコンピュータ用ゲームとしてキングレコードから発売されました。

ゲームの音楽はすぎやまこういち、原画はわたせせいぞうが手掛けています。

物語は、山あいの温泉町から出発した8人の乗客が次の駅に着く前に突如消失する謎を、好奇心旺盛な女子大生と共に追う刑事の物語を描いています。

アイドル八犬伝の情報

『アイドル八犬伝』は、1989年9月14日にトーワチキから発売されたファミコン用アドベンチャーゲームで、ナツメが開発です。

アイドル八犬伝は、何の取り柄もないとされる少女「西園寺エリカ」が、自分の歌唱力を活かしスーパーアイドルを目指す物語です。

エリカは、「暗黒イロモノ軍団」の企みから自分を守りつつ、遺産を継ぐために西園寺家の長老トミコの試練を受けます。

全5章から成り、各章はパスワードで再開可能。プレイヤーはコマンド選択を通じてストーリーを進め、仲間「八犬士」と共に困難に立ち向かいます。

レトゲビットではアイドル八犬伝のファミコンカセットを箱ありや箱なし問わず買取いたします！

愛先生のO・SHI・E・TEわたしの星の情報

「愛先生のO・SHI・E・TEわたしの星」は、生年月日と出生地を入力するだけで、プレイヤーが生まれた瞬間の星々の配置をホロスコープで再現するゲームです。

従来の星座占いと異なり、12星座と太陽系の10の天体を使用し、ハウスシステムを採用しています。簡単操作で、出生時の天体の位置を精度高く（±1°）提供しているゲームとなります。